龍を呑んだカメラマン?!秋元先生について

 ようこそ給湯室へ。コトブキです。
このブログをスタートしてはや三ヶ月、ご来訪の方々ものべ千人以上となり、
嬉しい限りです!ありがとうございます!!
今日は「給湯室入室者千人突破記念」として…
おそらく皆さんが疑問におもっていらっしゃるであろうテーマに挑みます!!

それは…奇跡の写真の生みの親 秋元先生について…

題して「 緊急企画★龍を呑んだ奇跡のカメラマン、その実像に迫る 」~!!!  


たいそうなタイトルですが(笑)
各メディアで「龍を呑んだカメラマン」「異次元フォトグラファー」「神の手を持つ」
などと紹介されています秋元氏。
実際のところは、どおなのか?を、
コトブキが見聞きした範囲で検証してみたいと思います。

 
「龍を呑んだ」とは一体どういうことなのか。
それは、十年ほど前に
秋元先生が個人的に撮影した動画がきっかけなのです。
摩訶不思議な動画はなんと4時間分あり、信じられないような驚きの連続なのですが、
その動画に写っているのが「龍」のカケラ 、とされていて、
実は撮影中に、その「龍」が、口の中に入った。と言うのです。
その後撮影した写真が「奇跡の写真」だと評判になり、現在の活動に繋がっています。

( ちなみに!実は、2020年末に、某テレビ局の特番で動画が放送されるはずでした。
が、放送直前にストップになりました。

あまりにあり得ない映像で放送後の混乱などを含め、
各方面に配慮したのかも・・・?と推測です。
品川のホテルの一室を借りきって、先生もはりきって出演で(!)
テイク3まで収録されたのですが、
世に出ずじまいのようです・・・。)

TV業界も注目する驚きの動画と先生のエピソードですが、
正直、いやいやまたまた・・・と、当時知り合ったばかりのコトブキは思ってました。
すみません。でも今は、あ~本当に飲んじゃったのかもなぁと、
その根拠を
先生のお話から垣間見ることがあります。

龍を呑んだとされる撮影後の、先生の額には、日の丸のような赤い丸い玉が
半年ほどに渡り浮き出ていたとの事です。

当時経営をしていた写真店のスタッフカードの写真には、
ハッキリと確認できていたようです。
一年ほどで消滅したそうですが、行きつけの床屋さんに、
「あの赤い丸い模様はどこに行った?」と言われたそうです。

ちなみに、その床屋さんは、その道60年とおっしゃる方も働いており、
その方から、「 耳の形が素晴らしい!この年で初めて見た!」
と言われたそうです。
龍を呑んだことや赤い丸が出たこととも、何か関係があるのでしょうか?


また、龍に好かれている人は、中指から手首に向かって線が伸びている
と聞きました。
コトブキのこれは・・・ん~?そうかな?違うかな?(笑)てな程度ですが
先生の右手のひらは、一直線に、左の手のひらは緩やかなカーブで、線が入っています。
みなさんはどうですか?


手といえば、先生を知る方はご存知だと思うのですが、手のひら上でコインを
飛ばす事ができる妙技! このことからも、龍が入っているのかな?と思ったりもします。

更に、「魂抜き」と呼ばれる神技!
エネルギー体を引っ張り出して、取り出した方の目の前で見ていただき、
その物体をクリーニングして戻す!


今までに数百人の方に実施しているとのことなので、この文章を読んでいる方、
または、お知り合いの方が体験者の方であったりするのでは?
これまた不思議な妙技ですが、「科学的な根拠がない。説明がうまくできない」
との事で、
今は封印されています。先生は本当はリアリストなので、
「なぜできるのか」を
うまく説明できないのが気になるそうです。


と、このように、不思議な動画、奇跡の写真などが各メディアで取り上げられるたびに、
「スピリチュアルフォトグラファー」「異次元フォトグラファー」「神の手を持つ」など、肩書き(呼ばれ方)も増えていきました。


当初は正直いぶかし気味に思っていたコトブキも(先生ほんとすみません)
今となっては、先生が龍を取り込んでいる事は事実で、
現に写真として伝説や神話の世界を写せているわけで、それぞれ「言いえて妙」な呼び名が付けられていると思います。

先生は、とても現実的な方なので、その場で不思議な現象を起こせるにもかかわらず、
自ら「龍を呑んだカメラマン」「異次元フォトグラファー」等を名乗ることはありませんが、これまでの作品と寄せられる反響がそれを物語っているし、
これからも続いていくのでしょう。
これが現在の、コトブキ的考察です。


ちなみに奇跡の写真ホームページのほうに、
冒頭の「不思議な動画」を撮影してから現在の活動に至るまでのエピソードを
掲載しています。お時間あるときにどうぞご覧ください♪
「未確認生物撮影の記録」ページ

 
そして、近日、これが皆さんきっと知りたい!
「龍を撮影する方法」をお伝えします!!

もし自分のカメラで龍を撮れたら最高ですよね。
でもそんなことできるのか?手の内を教えてしまってもいいのか先生ー?!
ご期待下さい♪

★コトブキ★