706年に役行者により修験道の行場として開かれた
国宝・投入堂を奥院に持つ「三徳山三佛寺」で、
護摩祈願に参加させていただきました。
こちらでは毎月18日に護摩供法要が行われているそうです。
シャクナゲの花が境内を彩る三徳寺本堂で、
5人の僧侶様により護摩供法要が執り行われました。
大変貴重な体験で、厄払いとそれぞれの祈願を行っていただきました。
時間にして40分ほど。その後ありがたいお話をいただきました。
本堂の前の、沙羅双樹と菩提樹に目が留まりました。
老杉の繁る境内からは、培われた仏教の神髄が強くたちこめている事を感じます。
奥院投入堂は、日本一危険な国宝と言われています。
標高520mに作られた奥院に参拝するには、
木の根の入り組んだ急斜面をよじ登ったり、
クサリを手にして巨岩を超えていかなければなりません。
そのため、案内所で登山靴などの装備のチェックがあります。
今回は、登山の準備をしていなかったので、体力を付けて、ぜひ次回…
それにしても、標高520mの岩盤に、どうやって作ったのだろう?と考えてしまいます。
駐車場より参詣受付所に向かう途中では、大きな丸い岩が!
帰路の峠で満開の桜が一本!
私の住む地域では完全に散り終わっていましたので、
その存在感に車を止めて、少しの時間でしたが見入っていました。
参拝後の空には、3本の雲が!!
三徳山、三佛寺の三を連想せずにはいられません。
全てがありがたい時間になりました。