6月29日発売の「ゆほびか」(2026年夏号)に、
『心が動く神秘の風景写真』と題して、
未発表の風景写真作品3点を掲載していただきます。
「奇跡の写真」も4点掲載で、
そちらも風景をテーマとした作品が中心となります。
私の専門は「鉄道」「風景写真」「人物」で、写真の資格を持っています。
風景写真は、植物を絡めた写真が多いのですが、
昨今、地球温暖化の影響からか?
開花の時期が毎年ズレてきているように思います。
上記の写真は、乗鞍をバックに、レンゲツツジが群集する撮影スポットです。
撮影は、今年の6月12日。
例年ですとベストな開花のタイミングだと判断して向かいましたが、
ピークより数日後の感じでした。
20年ぶりに訪れた場所ですが、当時に比べ、ミツバツツジの群落は
まばらになっていて、花の色も薄くなっていた感じがあります。
池の所は、当時のままの感じでした。
今回のように、撮影地の選定は、
そこならではの花の開花時期を考慮することも多いですが、
それに加え、天候も大きな要因になります。
花の良い時期は、2~3日。それを生かす太陽光の具合を考えると、
作品にできそうなシーンに出会える機会は限られてきます。
観光化や土地開発などで、
本来の自然風景を見ることがどんどんできなくなっていく中、
その風光明媚な景観を最高の条件で撮影した写真は、
神秘的でもあり、心に響く写真になります。
今回、「ゆほびか」誌で掲載いただいた風景写真は、
あらゆる撮影条件がベストな時期に撮影をした写真ですから、
是非ともご覧いただきたい思いです。
*自然が残っている場所には「熊の出没」が懸念されます。
今回訪れた乗鞍でも至る所に「熊出没注意」の警告看板が立てられていました。
出向かれる方は、十分に注意をしてください。
*只今、NOTE(ノート)での発信を準備しています。
7月中旬よりご覧いただけますように進めています。
撮影秘話や展示会情報など、こちらのブログより踏み込んだ発信を
考えています。
ご覧いただける準備が整いましたら、こちらのコーナー(ブログ給湯室)で
ご案内をいたしますので、お楽しみにお待ち願います。