ようこそ給湯室へ。コトブキです。
前回から始まった「ご当地巾着シリーズ」。
コトブキが旅先で自分用のお土産として、マイルールに則って購入したものを
ご紹介するコーナーでございます。
ルール
1:生地・キャラクターなどが地域性を感じられるもの。
2:あくまでも巾着袋の形状をしているもの。ファスナー等を用いた「ポーチ」は不可。
3:道の駅などによくある「地元のかたのハンドメイド物」は除外。
※普通に気に入ったものがあれば買いますよ!「ご当地巾着」ではないということです。
1:生地・キャラクターなどが地域性を感じられるもの。
2:あくまでも巾着袋の形状をしているもの。ファスナー等を用いた「ポーチ」は不可。
3:道の駅などによくある「地元のかたのハンドメイド物」は除外。
※普通に気に入ったものがあれば買いますよ!「ご当地巾着」ではないということです。
鞄の中身って油断するとすぐごちゃごちゃになりませんか?
遠出ならなおさら。
遠出ならなおさら。
お財布、ハンカチ、ティッシュ、スマホ、スマホの充電ケーブル、
アルコールティッシュにマスクの予備、リップクリームにハンドクリーム、
手帳、おやつ、お菓子、のど飴、おやつ、お菓子、おやつ、お菓子お菓子…?
これらを分別して鞄やスーツケースの中をわかりやすくするために、ポーチや巾着袋が重宝しますよね。
ファスナーやスナップボタンが使われているご当地キャラなどの「ポーチ」はお土産売り場でもよく見かけるのです。
ただ、ファスナーが金属であることが多く、
上記の「鞄の中身」をすべてポーチで分けるとなると、荷物全体が微妙~に重くなる(気がする。まっっったく個人的見解です)。
なので、布&紐というシンプル構造なので軽い「巾着」をコトブキは好んで使っています。
そして、その土地ならではの生地やキャラ物もけっこうあり、
集めるのも思い出になっておもしろそうだなということで、集め始めました。
正直、「ご当地ポーチ」は必ず売られていて、集めるには忙しすぎるのです…。
その点「ご当地巾着」は無いこともあり、ゆる~くコレクションできる。
正直、「ご当地ポーチ」は必ず売られていて、集めるには忙しすぎるのです…。
その点「ご当地巾着」は無いこともあり、ゆる~くコレクションできる。
という理由で、巾着集めを始めたのでございます。
長くなりました。
第二回目は、ご当地巾着コレクション開始のきっかけになった…これだ!!
第二回目は、ご当地巾着コレクション開始のきっかけになった…これだ!!
能登半島のさいはてで購入 「大浜大造くん」巾着
どうですか?大造さんのシンプルなお顔立ち…お顔が立つ。読んで字のごとく、お顔が立ってますね。
購入したのは「道の駅 狼煙」。
能登半島の最先端、石川県珠洲市に「禄剛崎灯台(ろっこうさきとうだい)」という
灯台があり(海からの日の出・海への日の入りを見ることができる場所です!)
道の駅狼煙は、灯台のある高台から降りたところです。
道の駅狼煙は、灯台のある高台から降りたところです。
ここだよー!
大浜大造。だいぞう。だいぞぅ。だいずぉう。だいずぉ…
長らく栽培が途絶えかけていた「幻の大豆」を見事復活させた「大浜大豆」のキャラクターだそうです。
ほかにもトートバッグやTシャツ、マスキングテープ、クリップなども販売されていました。クセが無くて良いお顔です。普段の生活にスッと馴染んで、いつの間にやら傍にいる。
大豆そのものです。
その大浜大豆から作られたお豆腐は、凝固剤を使わず地元の天然にがりを使用していて
美味しくてすぐ売り切れてしまうそうで、実際このときもケースは空っぽでした!
お味噌なども共にネットショップでも購入可能のようなので、頼んでみたいなぁ~
美味しくてすぐ売り切れてしまうそうで、実際このときもケースは空っぽでした!
お味噌なども共にネットショップでも購入可能のようなので、頼んでみたいなぁ~
巾着は薄手で、鞄の中でもじゃまにならず、かなり重宝しています。
今のところ、コトブキはムービーカメラのケーブルやアダプターをまとめてます。
今のところ、コトブキはムービーカメラのケーブルやアダプターをまとめてます。
サイズ参考に、御朱印帳と並べてみました。おっと、御朱印についてもまたいずれ…。
お値段は5~600円くらいでした。ほかに「豆子さん」もいましたよ。
お値段は5~600円くらいでした。ほかに「豆子さん」もいましたよ。
旅割が始まりましたね。ありがたく利用して、少しでも地域活性のお役に立てられればと
思います。
ありがとうございました!
★コトブキ★
★コトブキ★